まちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?⑥外貨で運用編

お知らせ

今回は、大分県別府市にあるまちの不動産屋さんが

数ある海外での投資先としてフィリピンを選んだ6つの理由

①立地

②今後の成長

③不動産購入価格

④人

⑤物件価格の上昇

⑥外貨で運用

のうち、

⑥外貨で運用について書きます。

もし日本円の価値が下がったら?

もし日本円が紙切れになってしまったら?

そんなことは考えたくもありませんが、可能性はゼロではありません。

一つの通貨だけを持つというのは、恐ろしい時代がくるかもしれません。

これからの時代、何が起こるかわからない時代です。

こちらから先手先手で、日本円以外で運用するのもリスク分散になるのではと考えております。

当社では、日本から近く、これから発展してくだろうフィリピンに熱い視線を送っています。

投資の方法はいろいろあるとは思いますが、

当社は、その中で、中古コンドミニアムへの投資

さらに、その国の首都の中心部の物件にしぼって紹介しております。

首都の物件というのがポイントだと考えております。

フィリピンの通貨はペソです。

「ペソの価値が上がらず、下がるかもしれないじゃないか」

という意見も聞こえてきそうですが、それはそうかもしれません。

何が起こるかは、フィリピンでも日本でも、

アジア圏でもヨーロッパ、アメリカでもわかりません。

現在日本のみで不動産のお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。

これからはグローバルの時代。

大家さん仲間と食事しているのをイメージしてください。

「私、来週はフィリピンなんです。」

「えっ?なぜフィリピン?」

「いや私マニラに物件持ってるので、そのチェックに・・・」

「海外に不動産持ってるので・・・」って言いたくなりませんか?(笑)

冗談はさておき、

これからは、リスク回避のために海外投資も必要だと当社では考えています。

オオイタロケッツフィリピン

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なぜ大分県別府市にある「まちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?」

シリーズはこちら↓↓↓

なぜまちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?立地編

なぜまちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?②今後の成長

なぜまちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?③不動産購入価格編

ぜまちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?④人編

なぜまちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか⑤物件価格の上昇編

なぜまちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか⑥外貨で運用編

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