今回は、大分県別府市にあるまちの不動産屋さんが
数ある海外での投資先としてフィリピンを選んだ6つの理由
⑤物件価格の上昇
⑥外貨で運用
のうち、
⑤物件価格の上昇について書きます。
日本では中古住宅は年々値下がりしていくと思いますが、
国が発展しているフィリピンでは、不動産価格が中古であっても値上がりしています。
2018年1月と2019年1月の1年間で比較してみますと、
当社があるお客様に紹介した
マカティエリアの24㎡のコンドミニアム1室が270万ペソ(登記費用等含む)
だったものが350万ペソに値上がりしております。
1年間で80万ペソ(約160万円)上昇しています。
日本では考えられませんよね?
家賃収入(インカムゲイン)を毎月得ながら、
数年間保有した後、
売却し、その際の売買差益(キャピタルゲイン)を狙える可能性を秘めております。
この辺が海外投資のワクワク、ドキドキする魅力のひとつではないでしょうか
今回はこのへんで。
次回は、
「大分県別府市にあるまちの不動産屋さんが
数ある海外での投資先としてフィリピンを選んだ6つの理由」の6番目の理由
⑤外貨で運用編について書きます。
オオイタロケッツフィリピン
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なぜ大分県別府市にある「まちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?」
シリーズはこちら↓↓↓
なぜまちの不動産屋さんがフィリピンを選んだのか?②今後の成長編
コメント
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